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「おおいたの経済と経営」バックナンバー

2015年1月号 No.292
調査レポート
世界農業遺産認定を活かした取組と今後の展開

はじめに

地域農業は何世代にも亘り継承され、生物の多様性や生態系、独特な景観を維持し、経済的には多様な財やサービス、食料及び生計の保証を持続的にもたらしてきた。しかし、経済構造の変化及び世界各地での気候変動、環境悪化、グローバル化等に伴い、地域の伝統的な農業や文化、景観などが失われつつあり、従来型の農業システムを維持することが難しくなっている。
そのため、2002年に食料の安定確保を目指す国際組織「国際連合食糧農業機関」(FAO)は、地域の農業システムを一体的に維持・保全し、次世代へ継承することを目的に、世界農業遺産(GIAHS)というプロジェクトを開始した。
本県においても、2013年5月、国東半島宇佐地域の「クヌギ林とため池がつなぐ国東半島・宇佐の農林水産循環」が工夫を凝らした伝統的な農業システムであると評価され、世界農業遺産に認定された。本調査では、世界農業遺産に認定された国東半島宇佐地域の概要を整理し、国内他地域の事例を参考に、本県における認定を活かした取組を考察していきたい。

続きは、冊子 「おおいたの経済と経営」でご覧いただけます。

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