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MY WAY ~私の歩んできた道~

2018年7月号 No.334

私の歩んできた道~安全良質~

豊後通運株式会社 代表取締役会長

中島 茂樹(4回シリーズ:その3)

就職は綾部健太郎先生に相談

大学4年になった1966(昭和41)年の夏。いよいよ就職を考えないといけなくなった。
そこで、大分県選出の大物代議士・綾部健太郎先生の東京のご自宅を訪ねた。
先生は第53代衆議院議長になられた方で、祖父が先生の選挙参謀のような役を務めていた。
杵築市で生まれ、香川県で育った綾部先生は、作家の菊池寛とは旧制高松中学以来の親友。
当時、親友との友情物語を描いたフランキー堺の主演映画『末は博士か大臣か(昭和38年大映、監督:島耕二)』が話題になっていたが、そのモデルはこの2人(菊池寛:フランキー堺、綾部健太郎:船越英二)と言われている。
祖父と先生とのつながりもあり、帰省や上京の際に私は先生のご自宅を訪ねることにしていた。
先生がご不在のときは、奥様とお話しすることもあった。
さて、綾部先生に就職について相談すると、先生から「どんな業種の会社に行きたいのか」と尋ねられた。
そこで「できれば旅行関係がよいのですが…」とお願いすると、「君の今の成績では旅行関係は難しいだろう。運送関係にしなさい」と言って、大手電鉄グループの系列会社である運送会社を紹介してくれた。

■関連情報

豊後通運株式会社

http://www.bungo-tsuun.co.jp/

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