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MY WAY ~私の歩んできた道~

2019年11月号 No.350

-助けられ、育てられ、守られて-

ワタナベメディカルグループ代表

渡辺 幹雄(4回シリーズ:その3)

児湯食鳥片平侃社長との出会い

1985(昭和60)年のこと。取引先の河野商店の跡を継いでいた息子さんが私の会社を訪れ、「資金繰りが悪化し、300万円のお金が今日必要です。明日その手形を落とさないと倒産するので、300万円を貸してもらえないですか」と相談された。
先代の河野社長には、渡辺薬品の創業時からお世話になっていたので、求められた金額を息子さんに渡した。しかし、残念ながら河野商店はその後も資金繰りが上手く行かず、息子さんは同業会社の株式会社児湯食鳥に「傘下に入りたい」と助けを求めた。
児湯食鳥は宮崎県児湯郡にあり、当時の日本の畜産インテグレーター(生産、加工、販売までの業務を同一資本が系列化し統合すること)の私企業ではおそらく一番大きな会社であった。
その児湯食鳥が、河野商店の求めに応じ大分に進出して同社を買収することになった。
その際、債権者を集めた話し合いの場が開かれることになり、私の会社も河野商店への売掛金があったため会合に参加した。
そして、その時に私の新すなおたな一歩のきっかけとなる、児湯食鳥の片平侃社長(当時)との出会いがあった。

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