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「おおいたの経済と経営」バックナンバー

2020年7月号 No.358
調査レポート
大分県内における酒造業の現状について

はじめに

人口減少や若者の酒離れ等の影響で、国内の酒類製成数量は、2007年から2017年までの10年間で10.3%減少している(国税庁「酒のしおり」)。品目別に見ると、同期間にビールは22.7%減、単式蒸留焼酎(以下、焼酎)は20.4%減、清酒は18.6%減と減少する一方で、ウイスキーは126.2%増、リキュールは101.5%増、果実酒は52.4%増となっており、消費者の嗜好の変化を受け品目によって大きな差が表れている。こうした中、清酒の中小酒造メーカーでは普通酒から純米酒や大吟醸酒などの高付加価値商品へのシフト、焼酎の中小酒造メーカーでは季節限定酒などの季節感のある商品の開発や長期熟成の高付加価値商品の開発を行う企業が増加している。

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